1519年、武田信玄の父、信虎が、城下町の建設に着手して「甲斐の府中」略して「甲府」と呼ばれるようになったのが始まりです。その後1889年に全国で34番目、関東では横浜・水戸・東京に次いで市制が施行されました。そして今年2019年、甲府は開府500年の節目の年を迎えました。
山梨県で唯一の『靴下屋』、靴下屋セレオ甲府店では開府500周年を記念してオリジナルソックスを作りました!
刺繍のデザインは甲府のシンボルである
《カワセミ》と
《ナデシコ》です!
《カワセミ》は川の土手や水辺に住む留鳥(死ぬまで生まれた土地を離れない野鳥)で、背羽根の美しさから「飛ぶ宝石」ともいわれます。「宝石の街・甲府」に一番ふさわしいと選ばれました。
また《ナデシコ》は世界に広く分布し、とても育てやすい花です。甲府の暑さや寒さにも耐えて咲くたくましさ、美しさは甲府の象徴するのにふさわしいと選ばれました。
そんな甲府にふさわしいシンボルをワンポイント刺繍で仕上げたソックスは数量限定で、1足880円(税込)です。
是非、店頭でお手に取ってご覧ください!
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